手軽にベースメイクが楽しめるCCクリーム

“ベースメイクでは日焼け止め、化粧下地、ファンデーションなどが利用されますが、それらをすべてなじませるとなるとそれなりに時間が必要です。テレビなどでも紹介されたBBクリームはワンステップでベースメイクが完了できるということもあり日本でも定番のメイクアイテムとなりました。

BBクリームの人気はすでに定着していますが、その後さらに研究が進められ、最近ではCCクリームと呼ばれる化粧品が登場し、こちらも人気となっています。

使い方はBBクリームと同じように使うことができます。洗顔後、スキンケアで肌を整えてから、適量を手に取り、肌全体になじませていきます。BBクリームと同じようにワンステップでベースメイクが完了し、忙しい朝もスピーディーにベースメイクを行うことができます。

CCクリームは微妙な色補正により肌の欠点をカバーしてくれる化粧品です。肌に乗せ光を拡散することで肌の欠点を目立たなくしてくれる効果もあります。BBクリームほどのカバー力はありませんが、より薄付きで軽いテクスチャーとなっており、より自然に仕上げたい、素顔に近い仕上がりにしたいときなどに便利です。

そしてCCクリームは単体で使うこともできれば、化粧下地としても役立ってくれるものです。

BBクリームの場合はクリームファンデーションのようにしっかりと付きますので落とすときにはクレンジング剤が必要です。CCクリームはより軽く油分も少なくなっていますので、クレンジングがいらず、洗顔石鹸で落とせるものも多くなっています。”

話題のCCクリームでますます綺麗に

“CCクリームはBBクリームが人気になったのを受けて、化粧品会社が独自に開発をしたものです。

BBクリームは医療現場でも使われていたものですが、CCクリームはメークをするのをはじめから意識して作られているのでカバー力や補修力があるBBクリームよりもベタつきも少ないですし、自然な感じに仕上がります。

CCクリームは朝のお手入れの最後に顔全体になじませることで、美容効果だけではなく、肌の色ムラもなく、乾燥によるくすみがカバーされ、毛穴や小じわを目立たなくし透明感のあるキレイな肌になります。ナチュラルメークが好きな人はいいのですが、そのままではメークが落ちやすい場合があるのでパウダーではたくといいです。もう少ししっかりメークしたい場合は、CCクリームを塗ってから普段使っているファンデーションを使うことでしっかりとした仕上がりになります。

BBクリームを使っていた人にはCCクリームは物足りなさを感じると言われています。それはCCクリームは別名コントロールカラークリームとも呼ばれていて、光の反射と人間の目の錯覚を利用してキレイな肌に見せてくれるからで、CCクリーム繊細な性質をもっています。

自分の肌の色や肌質によってどちらかいいのか、メークをどのよな感じで行うかによってどちらのタイプを使うのがいいのか決めるといいです。CCクリームには美容成分があるのでカバー力のあるBBクリームとあわせて使うのもいいです。”

CCクリームとBBクリームはどんなところが違う?

“1本で化粧下地とファンデーションの機能を兼ね備え、紫外線防止効果がある上に肌の欠点もしっかりカバーしてくれるとして人気となったBBクリームですが、その進化形ともいえるCCクリームに今、注目が集まっています。

BBクリームとCCクリームはどちらもクリームタイプで一見似たように見えますが、その特徴には大きな違いがあります。最大の違いは、BBクリームが高いカバー力で肌の欠点をしっかりと隠すのに対し、CCクリームにはカバーするというよりはカモフラージュする形で肌の欠点を目立たなくする効果があるということです。CCクリームは肌色補正効果で肌の色をワントーンアップして見せたり、光の反射を利用して肌色を美しく見せるという機能を持っています。したがって、どちらかというとナチュラルな仕上がりになるのが特徴です。

CCクリームの使い方はBBクリームと同様ですが、比較的薄づきなので、そのままなら素肌感覚のナチュラルメイクになりますし、上にファンデーションを重ねればしっかりとしたメイクになります。したがって休日は1本で、仕事や外出の時には化粧下地として使いファンデを重ねる、という使い分けも可能です。一方BBクリームは1本でかっちりメイクができるので、仕事なのできちんとメイクしたいけど、朝忙しくて時間がない、といったときに短時間でしっかりとしたベースが作れるというメリットがあります。両方の特徴を知って、うまく使い分けるとよいでしょう。”